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アーユルヴェーダオイルとアロマオイルの違いは有効成分にあり!

スキンケアをしている女性

アーユルヴェーダを行うなら、必ず専門的なオイルの知識が必要です。アーユルヴェーダには専門のオイルであるアーユルヴェーダオイルという物が必要で、これはいろいろな美容オイルやアロマオイルなどとも明確に違いがあります。どういう点が違うのでしょうか。

まず、アーユルヴェーダオイルは様々な植物のエキスを煮出した専用のオイルです。ベースはセサミオイルで、いわゆるごま油に様々な処理を行って今のオイルの形にしています。直接セサミオイルに薬草の成分を抽出しているので、肌に直接栄養を届ける事が出来ますし、心や体に直接植物の効果をもたらす事が出来ます。

一方、アロマオイルはエッセンシャルオイルといわれており、これは植物から抽出した成分で主に香りを楽しむことによって心に働きかけるものです。アロマオイルの場合は特に複数のエッセンシャルオイルを配合したり、キャリアオイルと呼ばれるベースとなるオイルにオイルをブレンドしたものもあります。こちらもオイルを使ったマッサージがありますが、どちらかといえば香りのみの影響で、体や心に影響をもたらします。キャリアオイルの種類によってはそのキャリアオイルの効果によって保湿や抗酸化作用などの効果もあるかもしれません。

もし、どうしてもアーユルヴェーダオイルが手に入らない時にはセサミオイルなどで代用する事も出来ます。ただ、アーユルヴェーダはマッサージというよりはオイルそのものの効果を様々な形で取り入れることが多いので、やはりアーユルヴェーダオイルの方が効果が高い事も多いのです。

その他、マッサージなどの違いもあります。例えばアーユルヴェーダオイルは様々な形でオイルを体に取り入れることで体の不調や心身の健康を改善していくという形が多いのですが、アロマオイルはさらにマッサージなどのアプローチを行います。また、アーユルヴェーダオイルそのものの香りを楽しむことは少ないのですが、アロマオイルはその香りそのものを楽しむ事が出来ますので、楽しみ方も様々あります。石鹸に混ぜたり、ハンカチにつけて香りを楽しむなどの楽しみ方も出来ますので、用途が広いのはアロマオイルの方だという意見もあります。とはいえ、アロマ専門のお店ではアーユルヴェーダオイルの扱いはありませんし、アロママッサージのお店でアーユルヴェーダの扱いはあまりないことが多いでしょう。この二つはオイルを使った美容法という事で似ていますが、実際の考え方はかなり違います。

実際に施術を受けてみたいという人は、女性に人気のアーユルヴェーダサロンがあるかを調べてみましょう。その際は資格を持っているセラピストがいるかをしっかり確認しておくことがポイントです。