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アーユルヴェーダを自宅で!ごま油を使ったオイルマッサージ方法

微笑む女性

アーユルヴェーダを行うのは専門のサロンなどでも可能ですが、実は自宅でも行う事が出来ます。実は使うのはごま油で、体内のデトックスマッサージによく使われます。

デトックスマッサージのやり方としては、まずは準備が必要です。アーユルヴェーダの場合、オイルについてはごま油を使うのですが、特にキュアリングという処理を行った、料理に使う茶色のオイルではなく、無色透明の油を使います。脱臭脱色処理をしているため匂いや色はなく、さらさらしたオイルになります。また、クレンジング効果もありますので老廃物を追い出す効果があり、オイルを使ってもみほぐすことによって、お腹周りや太もも、二の腕などの老廃物や脂肪が燃焼しやすくなるとされているのです。

このため、自宅で行う場合は専用のオイルマッサージ用のごま油を使いましょう。購入する時にはキュアリングという特殊な処理を行ったオイルがおすすめです。オイルマッサージについては、マルマと呼ばれるアーユルヴェーダ特有のツボを刺激します。押すこともそうですが、マルマや求める効果によって揉んだり、なでるなどの方法もあります。

例えば、頭であればアディパディという頭頂部のマルマであれば、オイルを頭頂部につけてゆっくり深呼吸しながらなでるようにマッサージしていきましょう。顔のリフトアップや記憶力を向上させ、感覚機能を調整させます。一方、クリカーティカという首関節のマッサージは頭の後ろで両手を組み、両手の親指を首の付け根のくぼみに当てて押すのです。こうすることで肩こりや首コリを緩和し、新鮮な酸素を頭にいきわたらせてリフレッシュ効果があります。

フェイスマッサージであれば、スタパニという眉間のツボであればクルクルと外にらせんを描くように指を動かしてオイルを伸ばしましょう。全身のバランスを整えてくれるだけではなく、記憶力を高めて正常な睡眠を促してくれます。スリンガータカという頬骨はうつむき加減になり、ほほの骨の下を押します。鼻の脇から耳までを順番に押していくことで、やる気を起こしたり、リフレッシュになり、ほうれい線対策にもなるのです。フェイスマッサージの場合は特に顔のしわやむくみ、肌通夜の改善などの効果がありますので、オイルを手のひらで密着させてゆっくり動かしましょう。その他にも腕や足をもむだけでも効果がある場合もあり、セルフケアとしてはとても手軽に取り入れられます。一緒にほかのオイルを混ぜるのも方法でしょう。